【特長】
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危険場所のうち、第一類危険箇所と第二類危険箇所で使用可能。 |
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周囲の環境温度に応じてヒーターの発熱量が自動的に増減する自己温度制御機能付きですから、オーバーヒートの心配がありません。 |
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ヒーター同士が重なる部分は、それぞれの自己温度制御機能によって発熱量を軽減するので、従来のヒーターではできなかった重ね巻きが可能。 |
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2本の平行な導線間に並列に抵抗体が配置されており、ヒーターの断線事故は起こりません。 |
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事故制御ヒーターおよび端子箱は点火源無。 |
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コード型ヒーター:要望に応じた長さに設計可能。
巻き付け使用に対応。 |
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一つの端子箱に最大3本のヒーターが接続可能。 |
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電源ケーブルに対し、ヒーターを出す方向を任意に設定可能。 |
※端子箱、ヒーター、電源ケーブルはセット販売になります。 |