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注1.
注2.
注3. |
火炎逸走限界すきは、すきの奥行25mmにおける値です。
防爆構造の表示における爆発等級および発火度の記号は、その記号を表示した機器が該当記号以下(たとえば爆発等級2は爆発等級1および2、発火度G4は発火度G1、G2、G3およびG4)の分類に属する爆発性ガスに適用しうることを示します。
発火度Gは、爆発性ガスの発火温度による分類です。 |
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・国際整合防爆指針(Ex規格) |
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注1.
注2.
注3. |
防爆構造の表示におけるグループおよび温度等級の記号は、その記号を表示した機器が当該記号以下(たとえばグループUBはグループUAおよびグループUB、温度等級T4は温度等級T1、T2、T3およびT4)の分類に属する爆発性ガスに適用しうることを示します。
Uは工場・事業所用の防爆電気機器グループを表します。
温度等級Tは、電気機器の最高表面温度による分類です。 |
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構造規格 |
整合指針 |
耐圧防爆構造 |
d |
Ex d |
内圧防爆構造 |
f |
Ex p |
安全増防爆構造 |
e |
Ex e |
本質安全防爆構造 |
ia,ib |
Ex ia,ib |
特殊防爆構造 |
s |
Ex s |
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